ダーツ上達のための基礎講座

ダーツボードについて

ダーツの構造やセッティングについて学んだら、次はダーツボードです。同じ場所を指し示す用語でも呼称が複数あったりしますので、ゲームに興じる際に戸惑わないよう覚えておきましょう。

① ナンバー
基本となる数字です。1~20までと決まっています。
② ダブルライン・ダブル
赤と青(緑)色が交互に並ぶふたつの円周のうち、外側の円周がダブルラインです。略してダブルと呼ばれることが多いです。ダブルラインは、ナンバーにある数字のダブル(倍)分が得点になります。
③ トリプルライン・トリプル
赤と青(緑)色が交互に並ぶふたつの円周のうち、内側の円周がトリプルラインです。略してトリプル、トリなどと呼ばれます。トリプルラインは、ナンバーにある数字の3倍が得点になります。
④ シングル
ダブルライン、トリプルライン、そして真ん中の中小の円を除いた黒い部分がシングルです。ナンバーの数字がそのまま得点になります。
⑤ ダブルブル・インナーブル
ダーツボードの真ん中にある円のうち、小さい方の円をダブルブルと呼びます。インナーブルと呼ばれることもあります。
⑥ シングルブル・アウターブル
ダーツボードの真ん中にある円のうち、大きい方の円をシングルブルと呼びます。あるいはアウターブルと呼ばれます。

なお、⑤と⑥のダーツボードの中心にあたる部分を総称してブルと呼びます。

上達のための練習にはダーツボードのどこを狙うべき?

狙った場所に投げられる技術を身につけるために、プロはどんな練習をしているのでしょうか。もちろんまんべんなく狙えることがベストではありますが、やはりみなさん楽しく練習をするために狙いどころを絞って練習することもあるようです。

“20の練習って楽しい…”
出典:ダーツプレイヤー知野真澄BLOG D真澄C ブログ
■端正な顔立ちも人気の知野真澄プロは20を狙うのが楽しいそうです
http://ameblo.jp/d-masumi-c/entry-10780154948.html

“パーティゲームや01のイン、アウトを制限することで色んなナンバーを狙って練習にもなるしチーム戦はメンタルも鍛えられます”
出典:TRiNiDADプレイヤーやんま~の食いしん坊ダーツブログ ダーツよりメシ!
■ダーツ上達のレクチャーなどもされている山田勇樹プロは生徒さんにも楽しみながら数字を狙う重要さを説いています。
http://ameblo.jp/trinidadgomez/entry-11736852185.html

“19に3本ダーツを入れる事が出来たら500円あげる”
出典:ダーツ情報サイトNEW DARTS LIFE
■注目の新人女王、大城明香利プロはお父さんから19を狙う練習を勧められていたようですね。
http://www.newdartslife.com/angel/026.html

みなさんも好きなナンバーを狙ってみれば、楽しみながら上達できそうですね。