ダーツ上達のための基礎講座

ダーツの構造

ダーツ上達のための第一歩、ダーツの構造についてご紹介。このサイトでは、ソフトダーツを基本に紹介していきます。

ダーツ(矢)は、4つのパーツで構成されています。
すべてのパーツは自分のスタイルに合わせて組み合わせることができます。

ダーツ説明

●チップ(ティップ)

ダーツ(矢)の一番先端のパーツです。ソフトダーツのボード(的)は穴があらかじめ開いており鋭さは必要としないため、プラスティック製が主流です。そのため欠けたり折れたりします。消耗品と考えて、ダーツをプレイする際は予備を持ち歩きましょう。
ティップは自分に合わせて選ぶことが重要ですが、「バレル」によっては装着できないものもありますので購入の際は注意してください。

●バレル

バレルは持ち手の部分になります。ダーツ(矢)を投げやすくするために重量を持たせる役割も担います。
「タングステン」という金属か、真鍮でつくられており、カットといわれる滑り止めの溝が施されているものがほとんどです。ダーツ(矢)がどのような軌道で飛ぶのかに影響するので、購入時には考慮して選びましょう。なお、ソフトダーツの公式ルールでは、ダーツ(矢)の全重量は20g以内という規定があります。
・ソフトダーツ公式ルール上での規定
矢の全長は30.5㎝以内
全重量は20g以内

●シャフト

羽部分となる「フライト」とバレルをつなぐパーツです。接合だけではなく、長さを変えることでダーツ(矢)の重心位置を調整することができるパーツです。

●フライト

ダーツ(矢)最後方の羽部分です。飛行機の尾翼と同様に矢が飛んでいるときの方向(水平方向、垂直方向)を安定させる役割を持っています。フライトの形は、よく見る形のスタンダード、こぼれる涙のような形のティアドロップ、羽の広がりがシャープなスリムの三種類が主となり、現在ではこれらの形から派生した様々な形のものが存在します。形状により空中で矢が得られる効果が異なります。